約 2,345,833 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/151.html
全てが謎の、サイコロを模した古代の機械だが アルカナと呼ばれている えこの契約アルカナ。 特徴は数多くのランダム要素。あとは爆発。別名「爆のアルカナ」。 サイコロ爆発がうまくはまれば、長時間拘束させる事が可能で一気にクソゲーに持ち込める。 どちらかというとセットプレイ型。 分類 名称 効果 属性効果 サヴィトリ ランダムで出始めから攻撃発生直前まで対打撃無敵に その他属性効果 マンユウ 攻撃ヒット時、ランダムで初段がカウンターヒット扱い タパス 被ダメージ時、ランダムで相手の初回ダメージ補正上昇 プーシャン K.Oされる攻撃を、ランダムで一度だけ耐える EF発動中の効果 ブリハスパティ 属性効果の発動確率が上昇 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 シャニ ☆ +Eor+E ソーマ +E 超必殺技 ミトラ +E バドラソーマ +E アルカナブレイズ シャーリグラーマ +A+B+C ☆属性効果 サヴィトリ 地上E攻撃のモーションがランダムで対打撃無敵になる。無敵は攻撃発生直前で切れる。 無敵になるのは魅力だが、発動がランダムなので狙って使えないのが難点。 Ver3.00ではこれを利用したムテキングバグがあったが、Ver3.01では修正された。 マンユウ 攻撃ヒット時にランダムで初段がカウンターヒットになる。 地味に強力。 カウンター始動の連続技は補正がゆるくなるため、ここからのフルコンが非常に痛い。 弱攻撃でもカウンターヒットが発生するようになるため、一方的にカウンターを狙える状況が起こる ただし、花アルカナを相手にした場合は相手の属性効果が優先されて絶対にカウンターが発生しなくなる。 タパス 被ダメージ時に、ランダムでコンボ補正+10%が入る。 こちらも地味に強力。 プーシャン おそらく一番目立つ属性効果。 ただし、耐えるのはあくまで1発だけなので、多段HITする技やコンボの途中で発動しても、 その後の攻撃を食らって普通に死ぬ。 ☆エクステンドフォース効果 ブリハスパティ 属性効果の発動確率を上げるという効果だが、属性効果そのものがコンボ中には 発動しないものばかりなので、EFcを主軸に動く人にはあまり意味が無いEF効果。 通常EFの効果時間は長い方(345フレ)なので立ち回りで使うのもアリ? ☆必殺技解説 シャニ 236+Eで出すと自分の前から、214+Eで出すと自分の背後からサイコロを投げる。 投げてる途中のサイコロにも当たり判定アリ。(ダメージ1800) 地面に落ちた後、出たサイコロの目の数次第でその後の爆発回数が変わる。(800×1~6回) ソーマ 属性効果の発生率を上げる。 重ね掛け可能、EFやバドラソーマと重複、ラウンドを持ち越して永続するため、結構馬鹿にできない性能。 ☆超必殺技 ミトラ シャニを自分の前後から2個同時に出す。 その他の性能はほぼシャニと同じだが、ゾロ目になると効果がちょっと変わる。 1のゾロ目:5000×2×(1回) その他のゾロ目:1200×2×(2~6回) バドラソーマ ソーマの強化版、と見せかけて実は違う。 こちらは時間限定で属性効果確率UP。 また効果時間中は各種サイコロが4以上の目しか出なくなる。 ☆アルカナブレイズ シャーリグラーマ 演出でシャーリグラーマのサイコロが回転。出た目によって効果が変わる。 バドラソーマの効果はこちらにも影響するため、可能であればバドラソーマ状態で使用したい。 1:ちっこいサイコロが画面上にたくさん落ちてきて小爆発。 2~5:でっかいサイコロが1個落ちてきてサイコロの目の数だけ爆発。 6:さらにでっかいサイコロが1個落ちてきて6回爆発。 ☆おまけ 属性効果の発生確率についてちょっと検証してみた。 プーシャンは試行するのが面倒なので割愛。 サヴィトリ、マンユウ、タパス: 全て共通で素の発生率は10% ソーマ: 1回あたり属性効果発生率3%UP。30回使用すると常に100%属性効果が出るようになる。 バドラソーマ: 効果時間中、属性効果の発生率30%UP。 EF(ブリハスパティ): 効果時間中、属性効果の発生率20%UP 発生率UPの効果は全て重複可能。ソーマ14回+バドラソーマ+EFで100%属性効果が出ることを確認済。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/388.html
花のアルカナ カヤツヒメLM アルカナ必殺技 幻の花 (214+E) 花の植える場所が重なると種(?)が跳ねてずれるように 一重咲 (236+E) 方向指定を追加入力【レバー+E】で行うように(8方向) 摘花 (623+E) 花を採取したかによらず、フォースゲージ微増効果が追加 アルカナイクリプス ★弥生の空 (EF中214+BC) アルカナイクリプス。舞い散る花びらが、時間差で桜型の弾となる。花が植えられている場合はそこからも発生 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/323.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 あかね自体がキャラ単体で十分戦える性能を持っているため、基本的にどんなアルカナ使ってもそれなりに戦える。 キャラ対策を考慮して色々なアルカナを使えることが理想だが、1種類だけに絞っても意外となんとかなる。 趣味でどうぞ。 以下はキャラ対を考慮した選択の一例と、1種類に絞った(メインアルカナ)場合の簡単な攻略。 これに加え、アルカナ別コンボも参考に。 愛 キャラ対策 舞織、シャルのような遠距離で牽制行動の多いキャラに対して愛ビームが非常に有効。 横方向へ距離無限の攻撃判定が一瞬で出る上に、ヒット時はNHで追撃可能といういい技。 これを見せておくことで相手の牽制行動にリスクを持たせることができる。 愛玉を盾にした突っ込みと併用することで、遠距離キャラキラーとして活躍できる。 メイン攻略 ゲージが溜まりやすく、CH、ブレイズ、バーストがバランス良く使えるため、初心者にオススメ。 横投げ 愛玉 EFC A風舞いなどでの裏周りも可能。コンボも自身がなければ超愛ビーム〆心がけると良い。 立ち回りで距離が離れて攻めるきっかけとして、超愛玉を縦に空中から加速Hぶっこみをすると意外な 愛玉のめくりヒットが狙えることも。 ただ、愛玉に対し飛び道具反射や無敵などで切り返されることが多いこと、現在立ち回りの強化が重要 視されていることからあまり人気の無いアルカナである。 攻めるきっかけが欲しい、遠距離から攻め込みたい人はメインにしても良いかも知れない。 雷 キャラ対策 空中からの押さえ込みが強いキャラ(このは、エルザ等)や、空対空で分の悪い 近接キャラ(ヴァイス、はぁと、リリカ等)に対して有効。 2E相殺対空からの読み合いに持ち込むことでアドバンテージを取り戻すことができる。 メイン攻略 なにより相殺が強烈で、雷設置からの表裏も迫れるため、非常に相性が良い。初心者から上級者まで 安定して人気が高い。 あかねは立ち回りは平均以上ではあるが、それでも判定や被せられると厳しい攻撃は多い。それを タメEで大体解決してしまうので、立ち回りが更に優秀になる。 相手の攻撃をタメEで取ると5分の状況になるが、相手が反応出来なければ大幅に有利な状況であるため、 まずは相殺5A出し切りを使っていれば問題は無い。メインとして使っていくと、距離や高度、相手に よって相殺後にBS、FS、HJGの選択肢が重要になってくる。 この相殺後だが、あえて5Eを出し切りそれをステップでキャンセル出来る。相手のBC入れ込みなどに対し この出し切りステップからのカウンターフルコンは雷でも屈指の火力が出せる。 相殺だけでなく風払いやダウンを奪えば超雷設置から表裏を仕掛ることで攻め手が増える。 非常に強力アルカナだが、相殺無視技や相殺後に読み負けカウンターをもらったりすると防御補正の低さから ごっそり持っていかれることは注意。 時 メイン攻略 他キャラの場合、1ゲージ状態では無量光〆の後に起き攻め成功してもなかなか大ダメージが取りづらいが、 あかねの場合は言霊キャンセルのおかげで一回り上のダメージを取ることができる。 言霊自体も無量光〆 言霊溜める 離縛 のような繋ぎが可能なので問題なく溜められる。 A風舞いを利用した表裏択があることで離縛後の起き攻めも強力。 エルザに匹敵するレベルのワンチャンゲーを実現できる。 樹 キャラ対策 フィオナ、キャサリンのスーパーアーマー対策として横蔦が有効。 また、きらに対しても通常技の先端から横蔦を出すことで相手のやりたいことをほぼ封殺できる。 ペトラの避けに横蔦を重ねるのも有効。 養分吸収は、中距離から掴める発生の早いロック技であり、ガード時の隙も少ない。 起き上がりに発生保障技を出してくる花、光や舞織対策として有効に機能する。 メイン攻略 本作では蔦が判定、リーチに優れ、相殺不可の屈指の強技。 あかねの蔦始動コンは全キャラ中最大クラスの火力が出せ、立ち回りも相手のリーチ外から蔦を出す、 固めの〆を蔦にすることを意識すれば今まで困っていた状況に陥りにくい。 GC狩にもなるので、2Cなどをガードさせて横蔦という連携も強い。 崩しに関しては種が下段なので、花薙ぎから超種をまいて上から押さえつけるだけで 疑似ガー不状況となる。雷をメインにし、この樹をサブにすると大体のキャラ対策にもなる強力なアルカナである。 体力回復コンに拘るよりは、フルコンと起き攻めを重視したほうが良い。 土 火 キャラ対策 立ち回り重視方向でのシャル対策として有効。 シャルの鎖攻撃は相殺が発生しないため、火玉を消すことができない。 またJ6Cの牽制軌道と地上火玉の軌道がほぼ一致することから、これを撃つことでシャル側の空中行動をかなり制限できる。 空中火玉も、相手の5B対空潰しに役立つ。 ヒットすればどちらもNHCから追撃が可能。 シャルの体力ならば3回これがはまればほぼ勝てる。 メイン攻略 立ち回り強化としての火玉(カセンヨク)、コンボ伸ばしがウリ。 火玉は空中で打って地上に牽制、地上で打っても加速Hに夢中になっている相手が直撃することもある。 火玉の軌道はこのゲームのシステムにマッチしているので、意識して打っていく。 空中ひっかけからも火玉で伸ばせる時が多い。特殊なコンボなので要練習だが、加速Hコンはずらし押 しの練習にもなるので初心者でもはじめから火カナを使い込んでおけば手癖で覚えられる利点もある。 EF中に6Cが崩しに使える。2Aや2Bから即EFcして6Cを振ると良い。 あかねの強みを万弁なく伸ばす火カナだが、最大火力自体は伸びないので安定した動きが求められる。 風 キャラ対策 特に誰対策というわけでもないが、「こいつまとわり付かれてめんどくさい」と思ったら使ってみよう。 6GCで全てが解決して世界が変わる。 メイン攻略 鳥翔けコンが使えないと空対空のリターンが取りづらいあかねにとって、3段ジャンプで手軽にコンボ強化ができるのがありがたい。 攻め込むきっかけにシキリスも使いやすい。 起き攻めに、横投げ ヴェルテクス EFc A風舞い が使えるのはもちろん、 EFを使わなくても、横投げ ヴェルテクス 月吼え (言キャン)B風舞い なんてこともできる。 E攻撃がjc可能になるおかげで、リーチの長い5Eを気軽に振れたり、対空2Eからノーゲージで追撃できるのもおいしい。 6GCからリターンが狙えなくなってしまうことだけが難点。 特に遠距離キャラ相手に使うと、せっかく接近したのに自分から間合いを離すことになってしまう。 そのあたりを注意して使っていきたい。 闇 メイン攻略 あかねの元代名詞はこの闇カナ。 花薙ぎ〆、満月〆、横投げからマルテルン設置、A風舞い>マルテルン開放の裏周りが有名であり、強力。 花薙ぎ、満月は降り際にJAなどで空中に逃げるのを抑制したり、早め開放で暴れを潰したり、あえて B風舞い開放で揺さぶりつつ、安全に言霊をためたりする。コンボではマルテルンヒット後にタメEを 当て、その復帰を崩すことも出来る。 ただし、立ち回りは触りにいく手段も通常を同じであり、上記のセットプレイまでの道のりは他の立ち回り 強化に比べると長い。 設置があることからも、対応型といわれる待ちスタイルが強いが、設置は被ダメはもちろん被ガードでも 解除されてしまうため、時の溜めEのように安易なガン待ちはできない。 被せ、ぶっこみJ攻撃がかなり強力なゲームシステムであり、それを自力で捌ききらなければならず、敷居の高いアルカナである。 魔 メイン攻略 目的はEFコンでごっそり持っていくこと。この一点。 ワンチャン狙いで最終セットでは〆をブレイズにすると、魔のブレイズは二択になっているが通れば 補正の無い大ダメージが入り相手の心を折ることが出来る。 地味だが受身狩り対策のデシリュールでわからん殺しを回避したり、横投げ アンプワゾネ EFc A風舞い やずらしHCA風舞いで裏周りが出来たり、ミルワールで相手の強化を剥がして、攻守を入れ替えたりと 細かいが使えるネタが豊富。 あかねの火力を更に高めたいならば、このアルカナが安定。 水 鋼 聖 氷 光 キャラ対策 頼子の対策になる。 JEやミケッパからの儀式は、五芒星ならば受身後にゲートを出すことで完成前に潰せる。 強化を付けられたとしても、調子に乗って突進してくるところにゲートをぶっ放せば大抵は潰せる。 その際、地上でゲートを空振りすると苦悶お手玉されるので、出すのならば空中で出そう。 HJの高度UPも地味に強化中のガン逃げをやりやすくしてくれる。 メイン攻略 HJのお陰でJAとJEを高高度から差し込む様子見がしやすい。飛び道具も優秀なものが多く、相殺に強い 飛び道具で攻め手を増やせ、HJのお陰で空対空で触りやすい。事故や地上の暴れに関与しにくく、 安定した立ち回り強化アルカナである。 ゲートはダメージ効率が高く、言霊を貯めてゲート〆したり、エリアルの〆をゲート 花薙ぎとしても良い。 空中戦や地上差込みの不利さをカバー出来、有利な状況ではガン逃げタイムアップ勝ち狙いも出来る。 なにより安全に戦いたい人はこのアルカナが向いている。 罰 罪 キャラ対策 立ち回り重視のキャサリン対策として有効。 キャサリンは体が大きく、かつ飛び道具を反射できる手軽な手段が無いため、 超罪玉を出されるとガードを余儀なくされてしまう。 これを利用して全体的な立ち回りを有利に展開していける。 メイン攻略 壊され難い罪玉での立ち回り強化と、瀕死時のEFのワンチャンの偏ったアルカナ。 瀕死時のEF中の威力はすさまじく、冗談ではなくEFCHが即死、ブレイズで15000をたたき出す。 しかし、瀕死になるようなコンボを受けるというのはバーストを我慢し、なおかつ死なないという 前提であり、死んでしまっては元も子もない。 それを除けば比較的使いやすい罪玉、コンボの5C6Cの中継に使えるアサーダ、中間距離からのタメE崩し、 標準クラスの補正値と大体揃っている。 しかし、横投げ 罪玉からの裏周りはキャラ限定かつ、ランダムで当たらないということ。タメEは飛び 道具判定で相殺すると被カウンターもらったりとしっかりと弱点もある。 あかねにロマン火力と立ち回り強化を加えたいならこのアルカナだろう。 磁 鏡 キャラ対策 鏡設置がきらのボディプレスに対して非常に有効。 これを出されるだけできら側はやることがほとんど無くなってしまう。 音 花 キャラ対策 リーゼ対策。 とにかく八重紅彼岸をぱなしまくって人形を潰すことが目的。 相手が樹を使ってきた場合、八重紅彼岸の外側から養分吸収で捕まるが、 その際にも人形には当たる。猛連打してすぐ抜ければダメージも大したことはない。 待ち重視のシャル対策にも使える。 画面端に花を植えてガン待ちしてゲージ溜めつつ、相手の牽制行動の隙をついて八重紅をぶっ放し無理やり接近戦に持ち込む。 八重紅見てから養分吸収やシュメルツで割り込んでくるシャルに対しては、こちらも暗転見てから八重紅をEFcするという選択肢がある。 これによって相手のロック技をガードし、相手に八重紅ヒット 追撃でコンボ確定なので極力EFは残しておきたい。 画面端で動物園を盾にして引き籠るなずなに対しても八重紅彼岸が有効。 削りもできて、イニチアチブも取れる。相手が5Cで潰そうとしてきても八重紅彼岸は発生するので 相打ちで相手に八重紅彼岸が当たる。ゲージがあるならあかね分身で追撃もできる。 メイン攻略 ただでさえしぶといあかねが、さらにしぶとくなる選択。 相手にしてみると「まだ死なないの!?」と叫びたくなるくらいしぶとい。 EFゲージはバーストに使ってもいいが、横投げ 一重咲き EFc A風舞い といった起き攻めもあるので悩ましいところ。 八重紅を盾にした固め、崩しはもちろん、C魂振りも安全に使える。 画面端でエリアル JE〆 一重咲き(下移動) 拡散 として攻め継続も渋い。 なによりカウンターのリスクを背負わずにJBを気軽に振れるというのが大きい。 使いこなすと攻めも守りもかなりのレベルで安定する。 顎獣 キャラ対策 リーゼ対策。地上コンボにおいて風払い(2)>ディングフェルダーとすることで人形を潰しつつ高火力を叩き出す事ができる。 またアンジェやきらやヴァイス、雷カナ等の相殺を見越した強引な行動が多い相手にベルガーが固め兼脅しとして機能する。 冴姫やシャルなど花薙ぎ〆後の状況がよろしくない相手にもオススメ。 メイン攻略 地上からの火力、各種ゲージ、言霊、コンボ〆の状況面での強化を得る選択肢。 2E ドゥーゼからNH加速で追撃が間に合うため、ノーゲージ・EF無しで十二分な火力を出す事ができ さらにLMで高速化したA鳥翔けをJEから繋ぐことで相手を地上に叩きつけつつ先に着地する事ができる。 ここからあかね分身も繋がり、常に高火力と有利Fを両立可能。ディングフェルダーで殺しきっても良い。 言霊が有れば、月砕き>花薙ぎ>A鳥翔けから補正軽減付きのあかね分身やディングフェルダーも繋げられる。 対空面では上述の通り2Eのリターンが跳ね上がる他、ドゥーゼのコマンドが623Eのため 2E 623AEずらし押しとすればヒット時はドゥーゼ、相殺時は月砕き、空振り時は通常通り大きく後退する優秀な対空になる。ファルクも出さえすれば空中の相手には一方的に撃ち勝てる性能。 立ち回りでヒット/ガードさせたベルガー、ファルクや風払い(2)>ディングフェルダーから安定して言霊を溜める事も可能。 起き攻めに使える技は持たないが、ここで溜めた言霊やドゥーゼで節約したゲージで崩しや火力を強化すれば十分お釣りが来る。 あかね自身の崩しや対空に不満が無いのなら、花薙ぎ〆後の状況が不満なら、各種ゲージ管理がめんどくさいのなら、 このアルカナを使ってみる事をオススメする 運 剱神 キャラ対策 対キャサリン、なずな、きら兵器デスマッチ。 風払い2ヒットから出すことで、相手は空中ガードを余儀なくされ、GCすると稲妻に当たり、 ガードしていると地上月砕きでガークラするという台パンものの状態になる。 メイン攻略 あかねの基本性能そのものをEFで強化する選択肢。 特に強力になるのが2Aと2C。 2Aは発生速度だけが難点だったところが改善され、かつガードさせて大幅有利のすごい技になる。 2CはEFコンボでよく使用される2C 5Aの繋ぎがいつでも使えるようになる。 EF発動して立ち回り、2Aをちくちく、ヒットしてたら2A 2B 5C 2C 5Aでノーゲージエリアル。これはひどい。 立ち回りのメインであるJBも強化され空中戦も強力。 最大の問題は、EF発動チャンスと言霊溜めチャンスの2種類を使い分けなければいけないところ。 立ち回りが有利になっても、コンボ火力や起き攻めが控え目になっては意味が無い。 コンボや起き攻めよりも、戦略レベルでの研究が重要になるアルカナ。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/384.html
罪のアルカナ サルヴァーチ LM アルカナ必殺技 アサーダ (623+E) 相手との位置関係に応じて攻撃方向が変化(上方または下方) ボーリ (236+E) 発生が早く 全体動作が短く発生後の攻撃判定を拡大 アルカナイクリプス ★クリゥチォーク (EF中214+BC) アルカナイクリプス。飛来した聖霊の尾が相手を串刺しにする .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/324.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 迷わず時一択で良い。悩む必要はない。時となずなの相性は素晴らしい。 切り返し面に難があるため、何らかの切り替えし手段があるアルカナを選ぶほうが安定する 有効な切り替えし手段を持つアルカナ候補としては 時・・・バクステ、溜め2E設置(予め置いておく) 花・・・八重紅、回復速度最速のバースト 相性が悪いアルカナとしては 土・・・Eボタンの性能が高くないため特性が生かせない、6GCが微妙になり切り替えしがかなり厳しく 氷・・・せっかくの高性能ステップがなくなる 愛 雷 時 なずなとすごく相性のいいアルカナ。 迷わず時一択で良いと思う。様々な面で他のアルカナを凌ぐ力を持っている。 立ち回り、切り替えし、セットプレイとあらゆる場面で役に立つ。 ゲージ回復が遅めのためゲージを無駄にしないことと バーストを使うと戦力が半減するためバーストの使いどころも考える必要がある EF 加速度が非常に早いため、発動中は昇りJCが見切られずらい中段として機能する 5C先端をガードさせてキャンセルEF即昇りJCで崩したり 生発動して昇りJCや低ダめくりJBなどで崩したり とにかく崩し性能が圧倒的に高い コンボも時専用で魂極〆できるため強力 加速中は超召喚に暗転返し超雷が確定しなくなるといった使い方もできる バーストをなるべく使わずEFにまわすようにしたい バクステ なずなのバクステは無敵こそ普通のキャラに比べ1F長いが 後退距離が短いためそこまで強いほうではないが 切り替えしや割り込み手段に乏しいなずなには非常にありがたい 相殺時や低ダ、Nホーミングを使った密度の高い固めをされた時などに使い 相手が技を振りづらい状況を作っていくといい 6D うさぎや溜めEを組み合わせて見えない前後択をしかけたり 中距離からおもむろに6D 2Bなどで奇襲したり使い道は豊富 5C先端をガードさせて6D 2Aや投げは慣れていない相手には効果的 6D うさぎで簡単に相手に向かううさぎを出せる 溜めE なずなのEはリーチが非常に長いため、時の溜めEと非常に相性がいい あらかじめ設置しておけば強力な切り替えし手段として使える 起き攻めで相手の頭上を前後しながら解放すれば見えない前後択として使える 2Eのほうが溜め時間が短いため立ち回りでは2Eを主に使い セットプレイ時は5Eと2Eを位置により使い分けるといい リバク 飛び道具反射技や無敵ロック技を持っていないキャラには非常に強力な盾となる 余裕があれば常に置いておくといい 硬直途中でEFがかかるため攻撃を食らいそうならEFガードをやEFバクステを使う 攻めに使うのも非常に強力で相手の目の前に置いておくだけでも行動をかなり制限できる 無量光 セットプレイの強力ななずなと非常に相性のよい技 何を当てても無量光までつなぎさえすれば非常に強力なセットプレイに持ち込める ブレイズ 一応ほぼ確定で決まるようなコンボはあるが 相手のバーストが残っているとお互いのゲージ交換になるだけでおいしくない たとえ決まってもEFが使えない状況になるため 殺しきれる時以外は使わないほうがいいと思う 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/315.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 フィオナの場合、基本的に[[アルカナ]]技が活用しづらく、地上コンボに持って行く機会が少ない。 そのため、ステータス補正、AG増加率、FG回復速度等を重視してアルカナを選ぶことになる。 総合的に評価が高いのは風氷。相手やプレイスタイルによっては雷時土罪花も強さを発揮する。 コンボもおぼつかない「EFCってなに?」な初心者は、ステータス補正の高い剣愛鋼などもいいだろう。 愛 ステータス補正が高く、FG回復速度も速めだが、アルカナ技がほとんど役に立たない。 雷 ステップやE攻撃の溜めに相殺判定が付加されるので表裏中下段の無効化に使える。 狙って相殺を起こせるので、ゲージがあればウィネブも狙える。 時 ステータス補正等は悪く、また基本的にバーストを封印せざるを得ないものの、切り返しのリターンが高い。 特に連戦する時などはバクステを意識させることでhjg等が活きてくる。 樹 土 火 轟天焦で切り返し、火孔覇でいくらかのダメージアップが図れる。 エクステンド効果の小爆発がコンボ(特にエリアル)の邪魔をするため、あまり向いていない。 風 ステータス補正は悪いものの、FG回復速度は速めでEFに依存しないためバーストが使いやすい。 また、特殊6GCによる拒否や、三段ジャンプ、特殊2D、E攻撃jc可による立ち回りの幅の広さで、汎用的に使っていける。 闇 魔 水 鋼 元々高いフィオナの攻撃力に、高い攻守のステータス補正がそなわり最強に見える。 エピドシスの使用で更なる攻守の増加が望めるので、防御補正の低いアルカナは頭がおかしくなって死ぬ。 攻撃によるAGの増加はないが、エネルゲイアの存在と、被ガード被ダメ時のゲージ増加量がかなり高いので気にならない。 聖 防御が薄くなるのが欠点だが、牽制としてJB ボイス等をチラつかせたり C系統の隙をボイスでフォローしたり、コンボ〆にソングを使いダメージを稼ぐ使い方ができる。 画面端ヘブンズ ファランクスは起き攻めとして使える。 氷 特殊ステップによる機動力アップに加え、二種類の飛び道具、無敵技があり汎用性が高い。 EFを使ったコンボの火力も高く、JE〆から投げにいったり、ヘヴンズ〆からクルディでFG回復時間を稼いだりもできる。 光 AG増加率に難があるものの、ゲートで相手の攻めを拒否することが出来る。 EF中はフォトンやインペリアルディビジョンで固めに行ける。 FGが無くなるとかなり辛いため、バーストは厳禁。 罰 罪 被ダメージ時のAG増加率が破格で、防御補正が高め。 罪玉の画面制圧力が高く、端ヘヴンズ クローフィからの起き攻めが強力。 磁 鏡 音 切り返しにアクセンタス(ヴィーヴォ)が使えるが、設置が無いとハイリスクローリターン。 共鳴を使ったコンボ火力に目を奪われがちだが、タセットは飛び道具を消すだけでなく、隙消しにも使える。 やや難しいものの、ポテンシャルは高い。 花 FG回復速度が速いのでバーストが使いやすく、被カウンター無効の特殊能力により事故防止に役立つ。 八重紅彼岸は発生保障が速く、無理やり攻守を入れ替えることもできる。 顎獣 運 剱神 アルカナ必殺、超必殺はほとんど役に立たない。 そのかわりEF効果の能力値上昇とスピードアップで攻め立てることが出来る。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/274.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです JB 横と上方向にとても強い。 相手が自分よりも上の位置にいた場合は、まずこの技を振ろう。 L.G.A fire type-α(空中) 横と下方向に圧倒的な射程を誇るペトラの主力技。 威力も高いので、ガンガン撃ってしまって構わない。 ストック3でヒットさせればそれだけでバカにならないダメージなので、おススメだ。 ただし、上方向への判定は一切ないので、その辺だけには注意。 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています L.G.A fire type-β/β´ 地上にいる時はまずこの技で牽制。 跳弾が画面内を飛び回るので相手の動きを制限しやすい 相手の位置に合わせて撃つ方向を使い分けよう この技を使うためにも、エーテルストックの残弾は常に把握できる癖をつけるよう努力しよう 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます JB ここでもやっぱりこの技、頼りになります。 JB → ジャンプキャンセル → JB → JC → 空中α JBがヒットしたら素早くこのコンボに移行できれば理想。 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます L.G.A dodge コマンドが簡単で、入力直後から全身打撃無敵になれる便利な技。 しかもそこから「L.G.A counter fire」という強力な返し技もあるので、 まさに切り返しのためだけにある攻防一体の技と言える。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/380.html
光のアルカナ ミルドレッドLM アルカナ必殺技 ノーブルフォトン (236+E) 着弾後の判定発生を早く/EF中の動作変更 セレスティアルゲート (236236+E) 被ダメで弾が消滅するように アルカナイクリプス ★ラストサルベイション (EF中214+BC) アルカナイクリプス。ミルドレッドが連続して攻撃を行う 発動後相手の裏から横ラスターフォース→追撃する形で上ラスターフォース→セレスティアルゲート&インペリアルディビジョン 各種ガード可能。ゲートとディビジョンは上ラスターが成立しないと発動せずに終了。 生で当てると中々の威力ではあるがコンボには非常に使い勝手が悪い。 横ラスターがうまく当らず復帰→上ラスター失敗で終了 や 何らかの理由で上ラスターカス辺り→復帰されてゲートミス ということが間々ある。 後者はゲートが発生しないこともあるが、発生した場合はディビジョンもきちんと出るので最悪ガードはさせられる。 HC可能タイミングはディビジョンが終了した辺り。 ミルドレッドが行動しているのに結構縛られるので注意。 光フィオナTAバグ(Ver1.04のみ) 光選択時のフィオナで最終戦の金フィオナに挑むとなんとこちらのミルドレッドもボス仕様のものを使用可能。 火力、防御力も高く常時ミルド出っ放し、イクリプスはガードされてもゲートとディビジョンを出す。 さらには3では削除されたヘブンズフラッシュ(当身、22+E)や横ラスターフォース(412+E)が使用可能。 ブレイズの演出もボスと同じ1仕様になる。 フォースゲージもブラストやブレイズ、イクリプスを使用しても数秒で回復する。 もちろん対戦などでは使用不可能だがミルドレッド好きは使ってくると楽しめるだろう。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/154.html
全てが謎の、古代の機械時計だがアルカナと呼ばれている。 時間と空間を意のままに操る特殊な能力を持っている。 悠久の時を生きて聖霊界と物質界の均衡を保つために、戦う者に力を貸す。 神依の契約アルカナ。 とにかく特徴的な部分が多く、使いこなすのには練習が必要。 有利な起き攻め状況を確定させる無量光の意。起き攻めに便利なタメE、離縛の意など、 起き攻め重視のアルカナで、うまくはまればワンチャン火力は全アルカナ中でもトップクラス。 分類 名称 効果 属性効果 因果(いんが)の意 分身を飛び道具としてその場に設置。ボタンを離すと発動 その他属性効果 塵染(じんせん)の意 バックステップの性能変化。相手の攻撃を受ける残像を作り出す 虚空(こくう)の意 Dの性能変化。移動距離が伸び、相手をすり抜けることができる EF発動中の効果 離言説(りごんせつ)の意 タイムカウント加速。行動速度上昇率アップ 時のアルカナ アヌトゥパーダ 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 離縛(りばく)の意 ☆ +E 超必殺技 無量光(むりょうこう)の意 ☆ +E アルカナブレイズ 本不生(ほんふじょう)の意 +A+B+C ☆属性効果 因果の意 E攻撃最大タメで分身を設置する。 分身は姿が見えず、Eボタンを離すと姿を現して攻撃する。 タメ中に自キャラが攻撃を受けると分身は消える。 また、分身の攻撃は空中ガード可能、ガードクラッシュ効果も無い。 主に無量光からのセットプレイで使用される。 塵染の意 バックステップに分身が付く。 相手の攻撃が分身にヒットした場合、相手側に20フレームのヒットストップがかかる。 簡易当身のような技。対策ができていないとこれだけで封殺されるほどに強力。 虚空の意 6Dの性質が変化。無敵状態で一定距離を進むようになる。 移動中は相手をすり抜けることができるため、各種設置技からの表裏2択などに使用される。 注意として、出始めからいきなり無敵にはならないこと(安易な逃げ手段としては使えない)、 通常の6Dと違ってニュートラルから出してもゲージを1本消費すること、6HCの性質も変わるので 専用のコンボが必要になること、などが上げられる。 ☆エクステンドフォース効果 離言説の意 タイムカウント速度が2倍に、自キャラの速度が1.35倍になる。 他のEFよりも加速度が大きいため、独自の動きが可能な反面、操作も忙しい。 タイムカウントの速度が2倍になるのを利用して残り時間が少ない時、自分の体力がリードしていたら EFを発動して早くタイムアップに持っていくという使い方も有る。 ☆必殺技解説 離縛の意 光の玉を設置。空中可。これも置き攻めセットプレイが主な用途。 設置後すぐには攻撃判定が無く、一定時間後に判定が出る。 相手にヒットすると玉が爆発。この爆発はのけぞり・受身不能時間が長いため追撃しやすい。 実は判定が出てからは反射が可能。 ☆超必殺技 無量光の意 光の輪で相手を捕縛。空中可。 発生12フレ。ヒット後、136フレの間、相手は停止して行動不能。 停止中の相手への攻撃はノックバックが無くなる。 また、停止解除後の相手の状態は、停止中の最後に当てた攻撃の属性が適用される。 これ自体のダメージはたいしたことはなく、補正も大きいため追撃でも大きな ダメージは見込めないが、ここからの置き攻めセットプレイが凶悪。 ☆アルカナブレイズ 本不生の意 時を止める。停止時間は418フレーム。 発動までに120フレームかかるが、無量光を使うことで結構簡単に確定発動の場面は作れる。 なお、停止中の相手の状態は、停止時の状態がそのまま引き継がれるため、 例えばダウン中に発動したらダウンしたまま、強制的に起き上がったりはしない。 他にも発動直前にバックステップや無敵技等を出された場合は、時間停止中にも ずっと無敵が持続して追撃できない。 ☆おまけ 因果の意の補足 因果の意で設置した分身は被ダメージで消えるが、ガードクラッシュでは消えない。 顎獣のディングフェルダーの削りダメージ+ガークラで消えなかったのを確認。 離縛の意の小ネタ 離縛の意を地上の相手に使った場合、ヒット 爆発 は連続ヒットしないが連続ガードという特殊な判定になっている。 この時、ヒット A攻撃 爆発 といった感じでヒット直後にA攻撃を当てると、ヒット部分のガード硬直がA攻撃のガード硬直で上書きされ、爆発が連続ガードにならなくなる。 これを利用して、ヒット A攻撃 ステップ投げ やヒット A攻撃 6D(裏周り) 爆発(逆ガード) のような崩しが可能。 無量光の意の注意点 無量光の意はコンボ補正が大きいが、復帰補正もかなり大きい。 このため長いコンボの最後に 足払い 無量光 とやると、相手が無量光後の地上バウンド中に空中復帰できる場合がある。 これに対しては、無量光が切れた直後にダウン追い打ちをしたり、そもそも無量光自体をダウン追い打ちの形で入れる等の対応を取る必要がある。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/376.html
風のアルカナ テンペスタスLM 属性効果 フォルティア E攻撃のジャンプキャンセル効果が、最大溜めEのみキャンセル可能に アルカナ必殺技 ヴェルテクス (214+E) 攻撃の持続時間が増加 ヴェロクス (ジャンプ中2+D) 常にアルカナゲージを1消費するように アルカナイクリプス ★トルレンズ (EF中214+BC) アルカナイクリプス。大きな風の刃がブーメランのように相手を襲う。 .